医院ブログ|『日本獣医がん学会腫瘍科認定医在籍』がん治療、腹腔鏡手術なら尼崎市のセントラル動物病院


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医院ブログ


猫の慢性腎臓病の新しいお薬

2017年3月8日

副院長の牧野です。

 

本日は、4月上旬に発売される猫の慢性腎臓病の新しいお薬を紹介したいと思います。

 

猫ちゃんは中年齢以降になると、ほぼ必ずと言って良いほど慢性腎臓病が発症してきます。現在は、定期的な検診による早期発見を行い、早期からの食事療法や点滴などの治療がメインとなっています。また今までの慢性腎臓病用のお薬は、腎臓内の糸球体高血圧の抑制作用がメインで、尿中に蛋白漏出が認められない猫ちゃんには、直接的な腎機能低下の抑制は困難とされていましたが、このたび新しく発売されるお薬は、腎臓内の尿細管の間質という部位に作用し、腎臓内の炎症を抑制したり血流を改善することで腎機能低下を抑制します。猫の慢性腎臓病は、まだまだ分かっていないことも多い病気ですが、皆さんの猫ちゃんの治療に役立てていければ幸いです。錠剤で朝晩投与になるのが少し大変ですが、4月上旬までもうしばらくお待ちください。お薬に関しては、獣医師にお聞きください。

 

最後に、慢性腎臓病は早期発見、早期の治療介入が悪化を先延ばしにする一番の大切なポイントです。1年に1回程度は血液検査や尿検査などの定期検査を行うことで、早期発見に努めましょう。

 

 

まっちゃの特技

2017年2月27日

こんにちは、看護師の池田です(*^^*)

このブログにたまに登場している当院の看板犬まっちゃの特技を紹介しようと思います!

まっちゃカバン2

 

お散歩バッグを持つことです!

こんな感じでお散歩をしていると「すごいね」「えらいね」と声をかけてもらいます。

まっちゃは人がとても大好きなので声をかけてもらえるととても喜びます!

もし、当院の周りで散歩しているまっちゃを見かけたらぜひ声をかけてみてくださいね(*^^*)

 

まっちゃカバン

日本獣医内科学アカデミー学術大会に参加しました。

2017年2月21日

副院長の牧野です。
2月17日(金)から19日(日)まで横浜で開催された、日本獣医内科学アカデミー学術大会に参加してきました。
猫の慢性腎臓病の新しいお薬や、糖尿病、肝臓病、歯科、私の力を入れている腫瘍学など、
数多くの講演を聞くことができ、かなり新しい情報を得ることができました。

皆様の伴侶動物の治療に、早速生かして参りますので、よろしくお願いいたします。

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わんにゃんドッグ

2017年2月20日

こんにちは、看護師の中尾です(・□・)。
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写真は私の愛犬のダックス3兄弟です(・▽・)!
左から次男、長男、三男の男の子です。今年の8月で9歳と8歳になります。
動物は1歳で、人間で言う20歳ぐらいにまで成長するといわれています。それ以降は4歳ずつ増えていくので、私の家の長男は人間で言う52歳頃に相当することになりますね。。。
私の中ではいつまでも可愛い赤ちゃんのままなのですが、立派なシニア期に突入(T_T) なので、
定期的に健康診断を受けようと思っています。
健康診断といえば、当院にはわんにゃんドッグというものがあります。最近ブログで名前がちょこちょこ出てきていたので、簡単に説明したいと思います!
わんにゃんドッグとは、当院で行っている動物たちの健康診断のことです。人間が健康診断を受けるのと同じように、大事な家族の一員である動物たちにもその機会を設けさせていただいています。
A・B・Cと3つのコースがあり、Aコースは身体検査・尿、糞便検査・血液検査をし、5歳以下の子におすすめです。Bコースは上記にレントゲン検査が入ります。CコースはBコースの内容にエコー検査が入るので、10歳以上の子でしっかり見てもらいたい!という方に。ですが、〇歳なので〇コースと言う感じで決まっている訳ではないので、飼い主様が希望されるコースを受けていただくことができます。費用など詳しいことはお電話や、スタッフにお声がけください(O▽O)!
わんちゃん、ねこちゃんは人間の4倍以上の速さで年老いていきます(T□T)。健康診断を受けることで病気の早期発見につながるので、大事な家族に健康でいてもらう為にも、この機会にぜひわんにゃんドッグを受けてみてください!

愛猫の想い出

2017年2月14日

院長の大松です。

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私の愛猫です。名前はあっちゃんといいます。
あっちゃんといえば、今ではA〇Bを思い浮かべると思いますが、由来は全然違います(^O^)
彼女が生まれた2000年に流行っていた歌手アミーゴといえば、そう鈴木亜美!そこから名前を頂きました(笑)

沢山の想い出を私にくれたあっちゃんですが、実は昨年2016年9月28日に亡くなりました。16才でした。
ずっと慢性腎臓病の点滴と甲状腺機能亢進症の投薬を続けていました。
自分の猫がまさかこの病気になるとは夢にも思っていませんでしたが、実際に闘病生活を送り、最期を看取ったことで、当院に来院されるご家族の気持ちが痛いほど分かるようになりました。

慢性腎臓病も甲状腺機能亢進症も慢性進行性の病気ですので完治することはありませんが、早期発見、早期治療でその後の寿命を延ばしたり、生活の質を改善することは可能です。

当院でも症状が出る前に病気が発見できるようにわんにゃんドックをおすすめしています。

このブログを見ることで、より多くの患者様がわんにゃんドック、健康診断を受けようと思って頂ければ嬉しいです。

山本復帰のお知らせ

2017年2月11日

獣医師の山本です。

本日より通常勤務に復帰致します。

休みをいただいている間、私は何をしていたかというと、、、
扁桃腺の摘出手術を受けて入院していました!!
しょっちゅう熱を出していたのでついに手術に踏み切りました!

今回が私にとって初めての手術(される側)となったのですが、手術を受けて気付かされることが色々ありました。
その中でも特に感じたこととして一つ挙げるなら「疼痛管理」です。
痛みのストレスがどれほどかということを思い知らされました。
痛いとご飯も食べられないし(口の中なので特に)、痛くて寝られない日が続きました。

痛いと感じることは生物にとって大切な反応ではありますが、過度の痛みはやはり鎮痛剤によって管理しないと生活の質がとても落ちてしまいます。
動物は痛くても自分で痛いと伝えることができません。
我々獣医師がそれを感じ取って適切に痛みをとってあげないといけないんだと改めて思うようになりました。

私は今おかゆや雑炊しか食べられないので、早くご飯とおかずが食べられるようになりたいです!!

はじめまして!!

2017年2月9日

オリン2

ブログ初登場の看護師の岡部です。
今回は、私の愛犬について紹介したいと思います。
トイプードルの男の子で名前は「オリン」といいます。
名前の由来は、誕生日が2008年8月8日生まれで、北京オリンピックの開会式の日だったためそこからもらって「オリン」と名付けました。
オリンは去年の7月に胆嚢の摘出手術を行いました。4年前くらいに耳に出来物ができて、それを取る手術の術前検査で胆嚢に泥が溜まる病気「胆泥症」が見つかりました。
その時は泥が溜まる量も軽度だったため経過観察で定期的に検査をするということになりました。
定期的な検査として3ヶ月に1回位検査をしていましたがどんどん泥が溜まる量も増えてきてお薬だけではコントロールできない状況になりました。
この状況をずっと置いておくと胆嚢が破裂してしまい、取り返しのつかない事になる可能性もあるので元気なうちに手術することに決めました。
手術は無事に終わり今は元気に手術前と同様の生活を送っています。
オリンの様に何かの検査のついでに発見されることの多い病気なので若い子でも年に1回、シニアの子(7歳以上)では、半年に1回の健康診断をオススメします。
当院ではわんにゃんドックも行っておりますので、詳しくはスタッフまでお声がけください!!

しつけのセミナーに参加しました!

2017年2月6日

こんにちは、看護師の真崎です(^^)
2月4日に”パピーケアスタッフ養成講座ベーシックコース”に参加しました。
子犬や子猫のしつけについての講演なのですが、やはりしつけは難しいですね。全6回のうち今回は5回目でしたが、私も知らなかったことがまだまだたくさんありました。皆様にもまだ知られていないしつけの仕方があると思いますので、これから少しずつ情報を提供していく予定です。
さて、今回の講演の中で「なるほど」と感じたことを1つご紹介します!
それは、”犬は人の言葉を理解できないので、言葉の意味を教えてあげないといけない”ということです。例えば、「お利口」や「いい子」「偉いね」など声をかけても犬はその意味を知らないため、褒められていると理解できません。では意味を教えるために効果的なもの、それは”ご褒美”です。例えば、良い事をしたら「お利口」と言ってから、その後すぐにご褒美を与えるのです。ご褒美はその子にとって大好きなものでないと効果は薄いです。おやつでもおもちゃでも大丈夫です。これを繰り返し続けていくと、「お利口といわれたら良い事がある」「嬉しいな」と思うようになります。覚えてきたらご褒美の回数を減らしても大丈夫です。しかしご褒美が0になると犬はやる気をなくしてしまい指示に従わなくなるため、時々ちゃんとご褒美をあげるのは忘れてはいけません。
失敗しないポイントは
①使う言葉を家族みんなで統一する。
②褒めるときは笑顔で高い声で、注意するときは低い声で
③ご褒美をあげるときは1秒以内に!必ず褒めた後にあげましょう。(時間がたってからのご褒美だと、何に対してのご褒美か理解できないためです。)
以上の点を意識して、皆様もぜひ試してみて下さい。
しつけで困っていることがあればお役に立てることがあるかもしれませんので、どうぞお気軽にご相談ください。

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日本獣医がん学会に参加しました

2017年1月30日

 

副院長の牧野です。
一昨日の1月28日の土曜日と昨日の29日の日曜日に開催された、第16回日本獣医がん学会に参加しました。
がん学会の認定医である私は、がん学会への参加が義務付けられており、今回も2日間みっちり新しい情報を学んできました。
メインテーマは、形質細胞腫という遭遇する機会の少ない腫瘍に関してだったのですが、少ないからこそ色々な学術情報や症例報告を聞くことができ、
かなり勉強になりました。

ここ数年、冬の大阪のがん学会の会場はホテルニューオータニなのですが、毎年日曜日は大阪国際女子マラソン実施日と重なっており、
ちょうど昼食の休憩時間に外に出ると、ニューオータニの横を先頭の選手が走っているところを見学できます。我々が全力で走るくらいのスピードで走っており、
マラソン選手はそれで42.195km走りきる事に驚かされます。

運動不足を改めて痛感した2日間となりました。

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山本不在のお知らせ

2017年1月30日

獣医師の山本です。

このたび私が2月1日~10日ごろまで休みを頂くこととなりました。
また復帰しましたらブログにてご報告させていただきます。
なお、他の獣医師は通常通り出勤しております。
患者様には大変ご迷惑をおかけしますがご理解の程宜しくお願い申し上げます。

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